ティッシュケース、今まで色々なティッシュケースを
使ってきました。
１００円ショップのものや
アジアン雑貨のラタンでできたもの、
ＵＦＯキャッチャーで獲ったぬいぐるみが
ティッシュケースになっているもの・・・
色々試してきた中で、コレだ！！
と思うティッシュケースに出会ったので、
今回の記事では最終的に行き着いたティッシュケースを
紹介したいと思います。
マグネットもくっつく！重みが魅力の山崎実業のティッシュケース
今まで使ってきたティッシュケース
- １００円ショップ（布のもの数種類）・・・安くて手ごろ、かわいいものもありましたが、やっぱり１００円のクオリティ。ティッシュが取り出しづらいものも多かった。軽いので、箱が動く。
- ラタンのティッシュケース・・・ラタンで編まれていてとてもオシャレでかわいい。しかし、網目にホコリが入り掃除がしづらい。子供がティッシュケースに飲み物をこぼし、拭いたが最終的にカビが生えて捨てた。
- ＵＦＯキャッチャーで獲ったティッシュケース・・・布製なのでホコリが気になる。大きくて邪魔。ティッシュが取り出しづらい。
- プラスチック製・・・ティッシュの種類によっては、ティッシュが少なくなってきたときに取り出しづらい。
色々使ってきましたが、これはいい！
というティッシュケースにはなかなか出会えなかったんです。
山崎実業のティッシュケースは今までにないティッシュケースだった
マグネットがくっつく
友達の家に遊びに行った時にこのティッシュケースに出会いました。
なぜ目に入ったかというと、
ティッシュケースにマグネットがくっついていたのです。
マグネットがくっつく？！
どんな素材のティッシュケース？
と思いますよね。
本体はスチール、蓋の部分が天然木という
人工と天然が組み合わさった、面白いティッシュケースなのです。
うちでは子供のゲームの時間を計るタイマーがあるのですが、
それがくっつけられるので、とても助かっています。
ゲームをする子供にオススメ↓↓↓
見た目で残量がわかる
このティッシュケース、使う場合は、
紙箱なしのフィルム包装タイプのティッシュを使う事をオススメします。
もちろん、紙箱のティッシュをそのまま使う事も可能なのですが、
紙箱の場合も紙箱を取り除いて中身だけを入れて使うのがオススメです。
このティッシュケース、天然木の蓋の部分は
上から押さえているだけのシンプルなデザインですので
ティッシュが少なくなっていくと見た目で残量が分かるのです。
なので、少なくなっても取り出しづらいということもありません。
入れ替えるときも、蓋を持ち上げるだけなので、
１００円ショップのティッシュケースのように
入れ替えづらいということもありません。
鼻炎持ちの私や子供たちはティッシュの消費がハンパないので、
ティッシュの替えがしやすいのはストレスフリーで嬉しいのです(^O^)／
重さがいい！滑り止め付きでズレない！
こちらのティッシュケース本体重量は、０，６１Ｋｇと、
ティッシュケースにしては、結構な重みがあります。
裏にはシリコンの滑り止めもあるので、
ティッシュに手を伸ばしたときに、
ティッシュケースごとついてくる、
ティッシュケースが動くということがありません。
また裏にシリコンの滑り止めがついているので、
万が一、スチール製のティッシュケースが動いてしまっても、
机を傷つけてしまうということがないように設計されています。
細かい気配りがうれしいですね♪
まとめ
ティッシュケースにお金をかけるのは・・・
と今まで１００円ショップで色々買ったりしてきましたが、
今までつぎ込んできた金額を考えると３０００円出して
これをずっと使ったほうがよかったなと思いました。
カラーは白と黒が販売されています。
天然木と人工の組み合わせがどんなインテリアにも馴染むのも
飽きがこなくていいですよね。
ずっと使える使いやすいティッシュケース。
色々試してきた私が、これはずっと使いたいなと思えたので
いいティッシュケースないのかなと考えている方にはオススメです(*^^*)↓
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